ホームページに料金がないと、問い合わせるまで予算が合うか分かりません。
特に個人店では、「一度聞いたら断りづらい」と考える人もいます。正確な見積もりを出せなくても、目安は載せた方が問い合わせやすくなります。
金額を1円単位で決める必要はない
内容によって金額が変わるなら、次の3つを書きます。
- 基本料金、または最低料金
- 料金が変わる条件
- 正式な見積もりを出す時期
たとえば「ホームページ制作 8万円〜」だけでは、何ページ含まれるのか分かりません。「基本ページを含む。撮影や追加機能は別途。作業前に総額を確認」と添えると、追加費用の条件が見えます。
料金と一緒に、含まれる作業を書く
同じ10万円でも、文章や写真を誰が用意するか、修正は何回までか、公開後の対応があるかで内容は変わります。
そのため、料金表には金額だけでなく、含まれる作業を並べます。追加になる可能性がある作業も、最初から書いておきます。
これは安く見せるためではありません。依頼する側と作る側で、作業範囲の認識を合わせるためです。
料金を出しにくい場合の書き方
- 基本プランは○円
- 多くの依頼は○円〜○円
- 初回相談後に見積もり
- 追加費用が出る場合は作業前に確認
この程度でも、何も書かれていない状態とはかなり違います。
料金ページを見直すときは、「金額」「含まれるもの」「追加になる条件」の3点があるか確認してみてください。

