ホームページや仕組みは、使い始めてから初めて出てくる疑問があります。
そのときに「これも聞いていいのかな」と迷わせないことも、納品の一部だと思っています。
説明を聞いたときには、分からないこともある
納品するときには、使い方を説明します。ただ、実際の予約や注文が入る前に、すべての疑問を思いつくのは難しいものです。
使い始めてから、「この場合はどうするのか」「ここを変えても大丈夫か」と気づくことがあります。
相談方法が曖昧だと、そのまま我慢してしまう
連絡してよい内容や、どこへ送ればよいかが分からないと、小さな不便は後回しになります。
作った側から見ればすぐ直せることでも、使う側は「わざわざ頼むほどではない」と我慢しているかもしれません。
どこへ、何を送ればいいかを決めておく
相談する場所は、普段使っているLINEやメールなど、一つに決めます。困っている画面の写真と、何をしようとしたかを送ってもらえると確認しやすくなります。
修正や追加に費用がかかる場合は、作業する前に伝えます。質問しただけで料金が発生するような不安は残さないようにします。
聞きやすさが、仕組みを育てる
実際に使う人からの質問には、作ったときには見えなかった改善点が含まれています。
気軽に聞ける関係があると、小さな不便を早く見つけられます。納品後の連絡先を決めることは、安心のためだけでなく、使いやすい形へ育てるためにも大切です。
